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拡散にご協力くださった方へ ありがとうです。。。あとは自然に増えることを祈りましょう。

 





【特別編】 ~ さよなら Justin.TV ~

1:管理人 :

2014/08/12 (Tue) 19:09:37

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 2014年8月6日未明(アメリカでは8月5日)

 突然、Justin.TV が 閉鎖 と なりました。

 そこで いろいろ 懐かしい話なども 書き込んで 頂きたく

 急遽 スレを上げました。

 ・・・・ では ご自由に どうぞ

※ 文章の訂正・削除依頼は直接掲示板に書き込んでください。管理人がその通りにいたします。
※ また、不適切と思われる言葉があった場合、一部、伏字に、書き換えることもありますので、ご了承ください。

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5:かたまり :

2014/08/15 (Fri) 05:35:21

(個人的な)黄金期であるあの時代のJTVでのdirectoryは
夕方夜辺りの野球のチャンネルで2千人以上の視聴者が付いていることに
毎度驚愕していました。深夜アニメで日本タグで二千人何かは到底到達しないであろうと
考えていました。私は改めて斜陽と言われている野球に未だ根強いファンが多く残っているのだなと
JTVで学ばされたわけでありますw思えば私が配信し始めたきっかけは意外や意外にも深夜アニメを配信する
方々がちょうどいなかったのが原因でありました。(あの当時psさんは海外タグとかdirectory非公開でやってたんですかね?やりはじめは見覚えがありませんでした)
配信を一週間二週間続けていると毎日配信を見ている方々が来てコミュニケーションをし、前述したとおりJTVという特異性を持つ
スペースでの高揚感もあり、継続するきっかけとなっ(てしまった?w)たわけです。
あの当時は当たり前のように地上波が配信されてたり、keyholeTVなんかも当たり前のように活用されてた時代でしたよねwもう好き放題やっても
誰も非難することは無かったですし、視聴者も配信者も共に良い思いをしていた時代であったような気がします。
話は戻りまして、「status」いじりが激しくなった為、視聴者が多くなり私はただテレビで流れているものを横流しのようにしているだけのものに
変な義務感のようなものが生まれてきました。イリーガルな行為で自分がまるでクリエイター側になったような気分でいたわけですね・・・
ただただテレビを流しているだけなのに、感謝されたりなんだかんだして偉くなったような気分がありました。(涼△ハル○の配信で1000人とか超えて
しまったのも良くなかったですねwあの頃はstatusが毎回煽り形式だった気がします)そうしたものを感じ、何度かアカウントを削除してはまたやる
また視聴者が付き始めて、ばれたらアカウントを消してやり直す~といtた馬鹿げた一連の動作をひたすら繰り返していました。
(statusは相変わらず馬鹿みたいで煽るような文面であった為、directoryをさっと見ただけですぐにばれていたと思いますw何だかんだ視聴者数が
膨れ上がるのを見て気持ち良くなっていたんでしょうね・・・今では猛省しております)
10年や11年辺りになるとアニメを配信する方々が何人か出てきており、変な対抗心が出ていたような気もしますwただ多様性という意味や全く違った
画質やstatusの文面に、やはりJTVの自由さというか無秩序さが配信者にも如実に現れていたのだと思います。
他アニメ配信者のページにこっそりどんなこと書いてあるんだろうなと見に行くが度々ありましたw全然意見が違う時は、
なんでこいつこの作品にこんな高評価出せるんだろうといった旨のstatusを出したことがありましたねwやはり猛省しております・・・
そんなこんなで配信スペースもustreamなどの強大勢力の出現等々があり、配信者かつ視聴者は急激な減退をしていき、12年や
13年頃にはJTVに愛想を尽かしてしまった方々が多く去ってしまいました。もしかしたら別言語で配信していたのかもしれません。(私自身もスロバキア・・・?らへんでやっていたので
人のことどうこう言えたわけではないのですがw)最期の辺りでは配信者も10を下回り、新たに登場した「Twitch」などにゲーム配信者の方々は大部分は移動し、JTVでの
ゲーム配信者はもぬけの殻状態になりましたね・・・テレビ系配信者の方やアニメ配信者の方は1~2人いた気がしますが、その頃には私自身も
日本語のdirectoryを見ることも時折しか無かったため、ちゃんと把握しておりません。しかしながら一時期は黄金期を極めたJTVでありましたが
13年~14年のJTVは諸行無常の響きがこだまし、いつまで経ってもチャットの不具合を直さないことから不信感がありましたが、案の定唐突な
閉鎖宣言があり今日に至るわけであります。JTVは思えばメンテナンスといい、不具合といい何もかもが突貫工事的であり、予期せぬ動きを我々に
もたらしてきました。その無尽さ自由さと同時に不自由さに魅了されていたのかもしれませんw
約五年間という付き合いにしてはそこそこ長いものでありましたが、様々な出会いと別れとアカウントBANに感謝したいと思いますw
justin.tv様ありがとうございました!秩序と混沌に乾杯(読みにくい文章かつ掲示板汚しすみませんでした。失礼しますw)

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